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企業などの特殊な建物で一度は受けたい物の1つに特殊建築物調査があると思います。

特殊建築物調査とは、熟練したスタッフが高性能の赤外線サーモグラフィーで、劣化・欠陥・雨漏り・漏水などを調査することを指します。

この調査は、足場を必要としないので、打診による全面外壁点検に比べて大幅に費用を約75%抑える事が出来るため、非常にコストダウンになります。

また赤外線による調査なので、離れた場所から診断が可能になることや、建物を壊すことなく診断が可能になっています。

この赤外線による調査を行っている建物診断センターBIGでは、FLIP製の最高級ランクの機種を使っており、全ての外壁調査で使われています。

また企業以外にも、庁舎、事務所、保健所、立体駐車場、マンションなどでも、コストの安さから人気がある検診になっています。

また、平成20年4月1日より定期報告制度の改正によって外壁全面調査が必要となったため需要が上がっています。

調査を行おうか悩んでいる方は、まずは相談をしてみてはいかがでしょうか。電話での相談はもちろん、メールでも行えるので簡単です。また、相談の際に見積もりを建ててもらうこともできるので、予算などを把握できますよ。